ギャンブルアニメの最高傑作

アニメにおいてギャンブルは人気のテーマで、アニメを読むだけでお金を使わずにギャンブルを楽しむことができます。ここでは『デス・パレード』から『咲-Saki-』まで超人気作品をご紹介します。

ギャンブルでは一瞬にして財産を失うこともありますが、スリルに満ちた余興です。優れた頭脳を持つプレイヤー同士が、大金を獲得するための戦略や、相手を騙す技、さらにブラフを使ってテーブル上で競い合います。欧米ではポーカーが一番人気のギャンブルですが、日本のアニメ界では麻雀が最も人気です。

C -The Money Of Soul And Possibility Control-

経済学部2年生の余賀公麿は、人生には価値がなくお金がすべてという東部金融街でのギャンブルをするよう依頼されます。資金は多額にあり、毎週行われる試合で出場者の運命が決まるという設定です。余賀は自分の富と未来を守るため、ここで「アントレ」として活動します。

このアニメには、アクション、ミステリー、そしてスリラーの要素が詰まっていて、観ている人を決して飽きさせることなく、ドキドキハラハラの連続です。頭が回っていないとストーリーの展開についていけません。字幕がお好きでない方のために吹き替え版も用意されています。11話しかないので、週末に一気見するのに最適です。

咲-Saki-

宮永咲にとっての麻雀はお正月に家族でプレイするゲームで、勝っても負けても親にお年玉を没収されるという思い出のあるものでした。そのせいか、すぐに勝ち負けギリギリの線で麻雀を打つことを覚え、毎局0点という当たり障りないスコアを目指すようになりました。そんな彼女が仲間に誘われて学校の麻雀部に入部することになるのですが、果たしてどのようなプレイをするのでしょう?麻雀牌を触ったことがない人でも、麻雀のシンプルな遊び方が理解できるように工夫を凝らした描写になっています。全25話でオリジナルエピソードもあり、最終回はオープンエンドになっていますが、わかりやすく気軽に楽しめるストーリーの作品です。

麻雀飛翔伝 哭きの竜

謎の外国人「哭きの竜」は、生き残りをかけてヤクザと麻雀を打ちます。相手の一手を待ち得意技の「ロン」で勝利を重ねます。主人公が自分の思い通りに相手を動かすための駆け引きが面白いこのアニメアクションドラマを見れば、きっと麻雀に夢中になるでしょう。90年代の比較的古い作品ではありますが、3シーズンに渡ってさまざまな要素が詰め込まれています。

スターダストクルセイダーズ(ダービー・ザ・ギャンブラー編)

『ジョジョの奇妙な冒険』も、もちろん今回の厳選リストに含まれています。こちらは承太郎がダービーという謎の男とポーカーで戦うエピソードで、承太郎はジョセフの、そしてダービーに負けたすべての人の魂を取り戻すべくプレイします。ジョジョらしい無茶で理不尽なバトルで、不可能に近い賭けをすることで興奮度を高め、視聴者を絶妙に魅了します。

最後はダービーが全ての人の心を掴むように見えますが、サプライズを用意しているのは承太郎でした。この話はスターダストクルセイダーズの第34話と第35話に収録されており、40分ほどのエピソードとなっています。

デス・パレード

死後の世界には楽園はなく、あるのはギャンブルだけです。バーのマスターであるデキムが、人々が生まれ変われるのか虚無に魂を失うのかを決定します。ダーツ、ポーカー、エアホッケーなどのゲームが不可思議なバーで行われ、誰が生き返り、誰が闇に消えるのかが裁定されます。

アニメーター養成のために1話だけ作られた作品でしたが、サスペンス、ダークコメディ、そして何より重要な賭けの対象「魂」を盛り込んだ12話のシリーズにまで成長しました。見ず知らずの人々が最悪の状況下でボウリングをする姿を見たとたん、心理戦、ミステリー、ドラマが詰まったこの作品に夢中になることでしょう。